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■学会優秀発表賞について

異文化間教育学会
「優秀発表賞」

異文化間教育学会では、異文化間教育学の発展を期して、学会員の研究発表を奨励し、研究発表の向上を諮ることを目的として、「優秀発表賞」を設けています。

この賞は、当該大会における「個人発表」(複数の発表者による発表も可)の中から、優秀と評価された発表に与えられるものです。受賞者は、規定に定められた者が候補者を審査した後、審査委員会が選定し、理事会の承認を得て決定されます。

候補者の推薦にあたっては、大会参加会員にも投票 (以後、アンケート投票) の機会を用意しました(ただし、このアンケート投票は審査委員会による「優秀発表賞」の候補者選出の際の参考資料とするためのもので、受賞者を選出するためのものではありません)。ついては、大会参加会員には「優秀発表賞」候補者推薦投票用紙が各自1枚、配布されますので、それを用いてアンケート投票を行って下さい。投票の詳細は、下記の通りです。

今大会が第2回目となる「優秀発表賞」の実施にあたり、大会参加会員各位のご理解とご協力をお願い致します。

異文化間教育学会
理事長 横田雅弘

  • 投票の詳細
    • 本アンケート投票は、審査委員会による「優秀発表賞」の候補者選出の際の参考資料とするためのもので、受賞者を選出するためのものではありません。
    • アンケート投票用紙は大会参加会員1名につき1枚のみです。
    • 投票できるのは「個人発表」のものに限ります。ただし、発表者が複数であっても「個人発表」として発表するものについては投票可です。「共同発表」「ポスターセッション」「ケース/パネル発表」は除きます。
    • アンケート投票用紙は記載後、受付及び所定の場所に設けられた投票箱(優秀発表賞用投票箱)に入れて下さい。
    • 投票期間は6月8日(土)14:30から6月9日(日)の16:30までとします。それ以前、以後に投票されたものは無効とします。
    • 不正な投票が行われた場合には当該の投票は無効とします。

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