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■学会優秀発表賞について

異文化間教育学会第33回大会
「優秀発表賞」

異文化間教育学会では、異文化間教育学の発展を期して、学会員の研究発表を奨励し、研究発表の向上を諮ることを目的として、「優秀発表賞」を設けることになりました。

この賞は、当該大会における「個人発表」(複数の発表者による発表も可)の中から、優秀と評価された発表に与えられるものです。受賞者は、規定に定められた推薦者が候補者を推薦し、審査委員会が審査を行った後、理事会の承認を得て決定されます。

候補者の推薦にあたっては、大会参加会員にも投票の機会を用意し、その投票結果も推薦の参考にします。ついては、大会参加会員には「優秀発表賞」候補者推薦投票用紙が各自1枚、配布されますので、それを用いて投票を行って下さい。投票の詳細は下記の通りです。

今回の大会が第1回目となる「優秀発表賞」の実施にあたり、大会参加会員各位のご理解とご協力をお願い致します。

異文化間教育学会
理事長 横田雅弘

  • 投票の詳細
    • 本投票は、「優秀発表賞」の候補者推薦にあたって参考とするためのもので、受賞者を選出するためのものではありません。
    • 投票用紙は大会参加会員1名につき1枚のみです。
    • 投票できるのは「個人発表」のものに限ります。ただし、発表者が複数であっても「個人発表」として発表するものについては投票可です。「共同発表」「ポスターセッション」「ケース/パネル発表」は除きます。
    • 投票用紙は記載後、受付近くに設けられた投票箱(優秀発表賞用投票箱)に入れて下さい。
    • 投票期間は6月9日(土)14:00から6月10日(日)16:00までとします。それ以前、以後に投票されたものは無効とします。
    • 不正な投票が行われた場合には当該の投票は無効とします。

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